宴じゃなくて夢だったぽい。

昨日、京極夏彦さんという作家の『塗仏の宴』という推理小説
故・ジークムント・フロイトさんという精神分析創始者
をテーマにしている、と私は書きましたが、
不安になったのでネットで調べたところ、別の作品だったようです。



どうやら『狂骨の夢(きょうこつのゆめ)』という作品で
フロイトさんの学説が材料になっている模様です。
それか、『絡新婦の理(じょうろうぐものことわり)』だったかも。
もう私の記憶力だめっぽい……。