2005-12-04 宴じゃなくて夢だったぽい。 読書 昨日、京極夏彦さんという作家の『塗仏の宴』という推理小説で 故・ジークムント・フロイトさんという精神分析の創始者 をテーマにしている、と私は書きましたが、 不安になったのでネットで調べたところ、別の作品だったようです。 どうやら『狂骨の夢(きょうこつのゆめ)』という作品で フロイトさんの学説が材料になっている模様です。 それか、『絡新婦の理(じょうろうぐものことわり)』だったかも。 もう私の記憶力だめっぽい……。